ダイレクトメールに見えない外観。内容が不明瞭かつ不審だったのでビリビリと。
社名・ロゴともにボカシを入れてあります |
中身はマンション売却を促すDM、A4用紙3枚裏表ビッシリの6頁モノ。
差出人は、池袋に本社を構える不動産会社。
DM担当は「T中」となっていた。
この会社のマーケティング姿勢についてググってみるとリンク先の通り。
blogでの喧伝、サーチなどはマーケティングになってしまうのでアレ(どれ?)なのだが、敢えてDM実物(封筒のみ)を晒す(ご参考になれば的なおせっかいは勿論だが、遵法とは思えない闇が伺えたので)。
件の不動産会社Webによると、DM送り先の住所取得については以下様。
住所はどこから知ったの?いやいや待て。
皆様が物件を購入した際に、その物件を管轄する法務局が管理する登記簿に登記されております。 登記簿は法律により誰でも閲覧可能で、当社は社団法人が運営している 登記情報サービスというインターネットのサイトから登記簿を閲覧しております。
現在居住の不動産、名義などわたしに繋がる情報、法務局にないはずなんですけど!
そう、このDMは、「不動産所有者ではなく、居住者(名)に送付」されているというところがミソ。不気味なシロモノ。きな臭い。闇を感じる。これ「事案」?
Googleの検索内容には、営業電話に対し直接抗議申し入れをすると恫喝された、チンピラ云々などの文言が見受けられ、怖くて真相を確認できない(笑。じあん【事案】
主に法的や政治的な問題として着目する出来事
開封済みの郵送物は受取拒否ができないため、宛先部分のみシュレッダーして古紙リサイクルへ。よーし泣き寝入りだー!
わたしは静かに暮らしたいだけ。煩わされたくないのになぁ。
やれやれ。
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