2011年3月31日木曜日

電池が消耗すると正確に打鍵できなくなる

再び Microsoft Wireless Desktop 3000 のお話しです。
まだまだうまく付き合いきれていないワイヤレスです。

ワイヤレスキーボード全般に言えることかはわかりませんがこのキーボード、バッテリー残量が無くなって来るとうまく打鍵できないようです。入力を正確に行うことができなくなるようです。例えば、

「 もじ 」 → 「 m、おじ 」
「 にじ 」 → 「 ん未時 」
「 ぼじ 」 → 「 bのじ 」
「 あそぶ 」 → 「 阿蘇bぬ 」

こんな感じ。
ゆっくりと一文字ずつ打てば打てないこともないのですが何となく気持ち悪い。
最初はFEP?IMEが壊れたのかと思ったのですが、落ち着いて考えてみると1週間ほど前からキーボードのバッテリー切れを示すLEDが赤く明滅。
もしやと電池交換をば。問題解決と相成りました。

手持ちのeneloopたちが一斉に緊急出動し、巷では単三電池が入手困難だったこと。また、バッテリー残量ゼロでこのキーボードはどんな挙動を見せてくれるのだろうと邪な考えが頭を過ぎり、放っておいたこと失念し、キーボード壊れた!あばばと慌てふためいてしまいました。

取りあえずは正常稼動中ですが、しばらく電気を余計に使うワイヤレスキーボードとマウスはお蔵入りですかね・・・。

追記:
打鍵はできているが入力が不正確になるということですね。

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